Written By: 川俣 晶
髪の毛がうざったいと感じた瞬間、佐野君の店のライブカメラが「店内がら空き」を映し出していたので、ささっと行って髪を切ってもらってきました。
そして、佐野君との会話で判明した重大な事実。
何と佐野君はサムライうさぎを読んでいなかった!
ではなくて……。
XXのXXを6割作ったという人が、お客さんとして店に来ていたという事実の発覚!
あまりに凄すぎて、伏せ字でしか書けません。
ただし、「凄い」というのは私にとってであって、たいていの人には「ふ~ん、それがどうしrたの?」という話でしかないでしょう。